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イベント


ワン・ワールドフェスタ in きたかみ Zoom中継

2022 OneWorldFesta ワン・ワールドフェスタ in きたかみ Zoom中継

11月13日(日)に行われるワン・ワールドフェスタ in きたかみにて、北上市の姉妹都市であるコンコード市と、Zoomによるオンライン中継を行います。
コンコード市とのZoomパネリストとの交信と、一部イベント会場の映像をZoomにて配信を予定しています(視聴のみとなります)
興味のある方は下記のZoom URLよりご視聴ください。

Zoom配信URL
https://us02web.zoom.us/j/83334503381?pwd=TkZiYkNidDFBeWxsei9QZy9qUGliQT09

スマートフォンの方は、下記QRコードもご利用ください。

2022 OneWorldFesta ワン・ワールドフェスタ in きたかみ ボランティア募集!

2022 OneWorldFesta ワン・ワールドフェスタ in きたかみの、前日と当日のボランティアを募集しています。ぜひご参加ください!

(高校生・企業様など希望される方には地域貢献ボランティアの活動証明書を発行いたします)

< 1 日または両日ご参加くださる方>
【11 月12 日(土)】
 14:00 ~ 17:00 展示準備

【11 月13 日(日)】
 9:00 ~ 16:00(昼休み1時間)

 準備・ブース手伝い・あと片付け(お弁当と飲み物つき)、車で来る方には駐車券を出します

※ボランティア説明会があります
 11 月1 日(火) 17:30~19 : 00

興味のある方は気軽にルームへお問い合わせ、お立ち寄りください。

2022 OneWorldFesta ワン・ワールドフェスタ in きたかみ

2022 OneWorldFesta ワン・ワールドフェスタ in きたかみ

大人気のワンワールドフェスタが3年ぶりに開催されます。
テーマは「世界みりょく発見」!ネイティブの調理する外国料理のテイクアウトコーナーや、ハンドメイド体験、展示・物品販売コーナーに民族衣装当てクイズなと、盛りだくさんの内容です。世界を感じるイベントです。ぜひご来場ください!

日時:2022年11月13日(日)午前10時~午後3時
場所:会場:北上市生涯学習センター(北上駅西口・おでんせプラザぐろーぶ3階)

←詳細はチラシをチェック!(PDFファイル)

【外国料理のテイクアウト& カフェ】
近隣にお住まいの各国出身の皆さまが、母国の料理を作ってくださいます!今回はテイクアウト&カフェメニューとなります!

【ミニステージ&ピニャータ】
毎回盛り上がる「バンブーダンス」(フィリピン)や、子どもたちに人気の「ピ
ニャータ」(メキシコ版空中スイカ割り)など!

【ハンドメイドに挑戦!】
ハンドメイド体験ブースでは、オリジナルのマグネット作りや、黒い面を削ると虹色に絵が現れる「スクラッチアート」に挑戦できますよ! ぜひ挑戦してみてくださいね!

【ルネッサンスフェスティバルって何だろう?】
北上市ALT による外国のお祭り紹介コーナー。クリスマスパーティホッパー作りや、ルネサンスフェスティバルの紹介です。いったいどんなお祭りなんでしょう!?

【ピニャータ】
毎年恒例のメキシコ版空中スイカ割など!

【出店者・出展者コーナー】
◆民族衣装当て クイズ ◆パネル展示 ◆バザー ◆バルーンアート ◆菓子販売 ◆その他販売 … など

このイベントの売り上げの一部を日本赤十字社を通じ、ウクライナの人道支援に寄付いたします。

主催 /問い合わせ先:北上市国際交流ルーム(一社)北上市国際交流協会
TEL:0197-63-4497 / E-mail:kiah@kitakami.ne.jp

共催:北上市・国際都市推進きたかみ市民会議

協力:(株)西部開発農産 / (社福)自立更生会 とばせ園 / 当協会賛助会員企業各社

2022年ウクライナ支援チャリティー ひまわり摘みイベント開催

2022年ウクライナ支援チャリティー
Sunflower Picking Charity Event ひまわりの花を摘んでウクライナを支援しよう!

ウクライナ共和国の国花であるひまわり。3 種類のひまわりが咲き誇る北上の社会福祉法人自立更生会「とばせ園」の農園で、ひまわりの花を摘んでウクライナを支援するチャリティーイベントを開催します。
ひまわりを使ったフラワーアレンジメント体験や、ミニコンサート、キッチンカー出店のほか、各種チャリティ商品の販売も行います。摘みとったひまわりの花は、持ち帰ることができます。
またイベントの参加料、売り上げの一部を日本赤十字社を通して寄付します。

ぜひ、皆さまでご来場ください!
※マスク着用など、感染防止対策をして分散してお出かけください。

【と き】2022年7月31日(
10時30分~15時30分(予定) 小雨決行

【場 所】北上市二子町秋子沢 とばせ園農園(黒沢尻工業高校東側)
※駐車場180台あり

【入場料】500円(摘みとり料として)ひまわりはプランターに一杯摘みとることができます。

【持ち物】花きりハサミ、軍手など(摘みとりに必要な道具をご持参ください)


詳しくはチラシをチェック!↓

  

↑チラシをクリックすると拡大します。

ウクライナ支援アコーディオンチャリティーミニライブ報告

 4月10日(日)日本現代詩歌文学館にて開催されました「ウクライナ支援アコーディオンチャリティーミニライブ」は、文学館内講堂を主会場にオンラインで黒沢尻体育館とhoKkoをつなぎ計250人の来場を賜りました。皆さまにおかれましてはご多忙の折にもかかわらず、ご来場いただき誠にありがとうございました。
 肥田葉子さんアコーディオン演奏により、ウクライナ民謡2曲とウクライナ国歌のほか、肥田さんオリジナルの曲2曲を演奏していただき、平和な時のウクライナの画像をスクリーンで紹介しました。その次に北上市在住でウクライナ・ポルタワ州マシュブカ出身のトムシンスカ・ナターリアさんとご家族の皆さまにご登壇いただき、ロシアによるウクライナ侵攻のニュースを初めて聞いた時の感想、現地にいるお母様の様子やウクライナの現在を伺い、次女のソフィアさんがウクライナに対する気持ちをダンスで表現しました。

 当協会ではひまわり缶バッジを作成し、(有)かぎや菓子舗様にはひまわりクッキーを作っていただき販売し当日の売り上げは募金といたしました。当日ご来場いただいた方々より516,728円ご寄付いただきました。

 4月4日に開設しました「ウクライナ支援ひまわりの会」の口座へのご寄付と、直接会場やルームへお越しいただきました皆さま、Zoom配信に参加いただきました方々よりご寄付をいただき、4月12日の時点で累計寄付金額は1,817,882円が集まりました。寄付金はナターリアさんを通じて全額ウクライナ大使館に寄付します。
(一社)北上市国際交流協会は今後もウクライナ支援をおこなってまいります。ひき続きご寄付のご支援をお願いいたします。

振込先:北上信用金庫本店
店番:001 普通 1316397
ウクライナ支援ひまわりの会

募金箱を北上市国際交流ルームにも設置しておりますので、御近隣の方はお気軽にお越しください。

ネクジェネいわて2020メッセージ

lily4c_2016summer2020年11月7日(土)8日(日)に2日間開催される「いわてネクストジェネレーションフォーラム2020」のTwitterアカウントにて、当協会のメッセージと写真がツイートされました。
当日のオンライン配信で、PR動画出展予定となっており、クロフト夫妻の”Catch the Rainbow”の歌唱動画が配信されます。
フォーラムの詳細は公式サイトに掲載されておりますのご覧ください。
当協会のTwitterアカウント(@k_kiah)も当ホームぺージのサイドバーにありますので、お気軽にフォロー、リツイートいいねどうぞ♪

ネクジェネいわて2020(Twitter)
ネクジェネいわて2020ホームページ
北上市国際交流ルームアカウント(Twitter)

インターナショナルスクエア in きたかみ

インターナショナルスクエア in きたかみ

例年、秋に開催していた「ワン・ワールドフェスタ in きたかみ」ですが、新型コロナウィルス感染症予防の関係から、今年は形を変えて「INTERNATIONAL SQUARE(インターナショナル・スクエア)」と題し、パネル展示をおこないます。北上市国際交流協会のこれまでの活動の様子や、2019年に迎えた、北上市の姉妹都市<アメリカ・コンコード市>との姉妹都市提携45周年のメモリアル・イヤーの様子などをご紹介いたします。ぜひ皆様でご覧ください。コロナ対策に努めながら開催いたします。

←画像をクリックするとチラシが表示されます

日時:2020年11月6日(金)~11月10日(火) 10:00~16:00

場所:北上市生涯学習センター(おでんせプラザぐろーぶ3階)

ニュースレター58号 NEWS LETTER 58

北上市国際交流ルームの「ニュースレター58号」です。
インターナショナルスクエアのパネル展示のご案内や平和のベルプロジェクトのご報告、イングリッシュパーク・スクエアの授業の様子や先生方のご紹介をしております。是非ご覧ください。


※画像をクリックすると大きく表示されます

「平和のベル」プロジェクト参加のご報告

この夏、広島・長崎の原爆投下から75年となり、節目の年に、全米国際姉妹都市協会(SCI)の企画による日米姉妹都市「平和のベル」プロジェクトが行われました。これは8月6日と9日に、日本に姉妹都市を持つアメリカの市の市民が、原爆が投下されたのと同じ時間に、それぞれの場所で鎮魂のベルを鳴らすというプロジェクトです。
当協会では北上市の姉妹都市であるアメリカ・コンコード市のコンコード・アンバサダーの呼びかけに応じ、8月6日と9日にコンコード側と「Zoom(ビデオ会議アプリ)」で中継をつなぎ、この共同プロジェクトに参加しました。
両日とも、会場となった北上市生涯学習センターには、沢山の市民の皆様がおいでくださり、6日の8時15分(広島)と、9日11時2分(長崎)に、オンライン中継の画面越しに全員で黙とうをささげ、被爆からの年月を数えるよう75回順番にベルを鳴らし、鎮魂の祈りとしました。両日ともコンコード市のティム・マクガリアン市長、カーリン・オブリンガー前市長、北上市姉妹都市・友好都市委員長の伊藤彬氏が参加され、コンコード・アンバサダーによる戦争・原爆投下を振り返るスライドや詩の朗読発表などもありました。9日には北上市より高橋敏彦北上市長にご参加いただき、コンコードと互いにメッセージを交わすなど交流を深めました。

また、9日の中継では、姉妹都市の歌「Catch the Rainbow」の作詞・作曲担当でコンコードでも演奏活動をしている屋良とものぶさん(神奈川在住)がZoomで参加され、屋良さんの歌と伴奏で「Imagine」と「Catch the Rainbow」を日米全員で歌い、平和への思いを共有しました。
コンコード市と北上市、約8000キロの距離を越えて、思いを重ねながら平和を願い、新型コロナウィルスの早期収束の願いもシェアすることができた貴重なプロジェクトとなりました。
ご協力・ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。